2016年11月 院長コラム 蕁麻疹(じんましん)について

2016年11月 5日

 11月になり、朝晩が急に寒さを感じるようになりました。

 

当院では、アレルギー科を標榜していることもあり、年中、蕁麻疹に悩んで受診される

ケースが増えています。

 蕁麻疹には、突然症状がでて、概ね1か月以内に消えるもの(急性)と、蕁麻疹が

出没をくりかえし1か月以上経っても治らないもの(慢性)があります。

特に前者は、寒暖の差による体温の急激な変化に影響され、これに消化器の不調が

加わると発生しやすいといわれており、ちょうどこの時期に発生しやすいものです。

体内において血液や体液などのバランスが崩れ、慢性の脱水状態になった時に

慢性蕁麻疹に繋がることもあります。

 かゆみは、我慢できないレベルになると不快になり、ますますストレスが強く

なります。漢方で体のバランスを取ることで状態が改善されることがありますので、

遠慮なく受診してください。

 

 

 

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