院長 小峪康利(こざこ やすとし)のご紹介

小峪康利

外科医として出発した私は、これまで多くの外科手術、がんの化学療法等に従事して参りました。クリニックを開業後も、治療にあたるプロセスで、病院での手術後や化学療法後にその副作用で悩んでおられる方や、病態によっては、診断がついてもさほど有効な治療法がないという壁がありました。

「患者さんのために何かできることはないだろうか」
「治療手段は1つでも多いほうがいいのではないだろうか」

そうした切なる思いの末に、漢方との出会いがありました。漢方医学は病名にとらわれず、病気を身体全体(気・血・水)のバランスの乱れととらえ、これを整えていこうとする考えに立っています。この漢方を、西洋医学において積み重ねてきた経験の上に取り入れ、異なった体系を持つ双方の医学のすぐれたとことを用いて、双方の力を統合した医療を目指し、今日まで研鑽を重ねて参りました。

あくまでも主体は、患者さんですが、もともと体内に備わる人の治癒する力を最大限引き出せるように、訴えに心から耳を傾け、漢方や西洋医学にこだわらず、最善と思われる治療を提案していきたいと考えています。

将来のクリニック像としては、地域に密着したかかりつけ医としての役割はもちろんですが、国際都市広島において、漢方を使用する"国際医療クリニック"的な役割についても、例えばNPO法人と連携を取りながら同時に担って参りたいと考えています。

院長 小峪康利

院長プロフィール

経歴

山口大学 卒業
がん研究所附属病院(研修)、済生会下関総合病院、広島県内の病院副院長を経て
昭和60年 白島クリニックを開業

資格

  • 医学博士(病理:広島大学)

趣味

  • 自転車
  • 空手
  • ロッククライミング

私は昔から身体を動かすのが大好きで、空手を皮切りにロッククライミングなどの山岳スポーツ、自転車などに熱中してきました。 ちなみに空手は学生時代からずいぶんやってきたので少し休憩しているところ。
また山岳スポーツは5年ほど前のフリークライミング中に5~6メートル転落した際、右肩を 亜脱臼し登山技術が低下したため引退しており唯一、続けているのが自転車です。
なんといっても自転車の魅力はやはり自然の中で四季折々の風景を満喫できることです。 夏場は競技ウエアのまま川に飛び込んだり、 銘水を見つけてのどを潤したり、途中で知り合った同好の士と交流したり、といった楽しみもあります。 昭和20年代生まれの我が身には少々キツく感じている昨今です。

院長が紹介されているサイト(英文サイト)

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